私がカメラマンとして最初に始めたのはブライダルフォトからだった

笑いあり、涙あり

その二人の幸せの瞬間、感動の一幕を撮るたび、そこに参加できたことへの喜びを感じる

現在も結婚式の撮影は私の中の主軸となっている